完璧じゃなくていいから終わらせることだって大事
今日は本当に今までできなかったことができた１日だった
なんとか8:30ぐらいに起きて
ラッキーの散歩に行って
ごはんを食べて...ないけど
お弁当作って
ゼミに行って
お昼を万由子とたべて
図書館でレポートをした
レポートはもうぐちゃぐちゃ
時間ないし焦ってるしアイディアは浮かばないしで
なんとか形だけ
本当に形だけ整えた感じで終わらせた
まだ問題は山積みで
ていうよりも私の中で過去と今と未来がごちゃまぜになって混乱して
どうしたらいいのかも判断できないでただ縮こまって動けないだけ
もっとうまくやれてるつもりで生きてきたから
これが初めての挫折？？
いやいや
高校の時もそうだったけど、はじめはすごく勢いよく頑張れるんだけど後から失速していくイメージ。
どんどんめんどくさくなって飽きてきちゃうんだよ。
やり抜く経験はいっぱいあったはずなのにもっともっとって増やしていこうとするからうまく終われなかった時に迷うんだろうね。
あああ
さっきまですごくいい気持ちでいたのにまた自分で落とすいうなことかちゃダメだ。
うまくいくことなんてそうそうないから
気張らず、のらりくらり、焦らず、ゆっくり
なるようになる。
なせばなる。
結局こんな時間に起きてるけど幸せだからいいかな
今まで何度も作ってはやめ、作ってはやめて行ったブログ。
ある人の影響でまた作ってしまった。
私は文章力もないし、その人みたいに鋭い感性を持って世の中を見ているわけでもないけど、
少しでも近づけたらなって思って始めてみる。
今日はお昼に起きて
やっとこ大学に行った。
久しぶりに講義を受けたけど頭では全然理解していない。
教授が言ったことをそっくりノートに書こうとしても
すぐ別の、適当に浮かんできた思考に邪魔される。
結局文の最後は自分で付け足したあっているかどうかもわからない言葉の羅列。
本当なら自分なりに解釈してまとめて頭の整理をしてからノートの書くべきなんだろうけど、
バカだからそこまで思考が至らない。
語彙力もない。
そーいえばなんであの教授は時々私を見つめてくるのだろう。
自意識過剰か。
文学理論についての講義だけど、英語ってことと、予習してないってことで全然ついていけてない。
けど
こういう理屈っぽくて答えのないことをあーだこーだ言って上手くまとめようとしてる感じはすごく好き。
絶対にまとまらないのに。
ずばっと答えを出しちゃう
数学とか英語の文法問題とか
そんなのよりもっと面白い。
面白いんだけど、答えがないから考えてそれで終わり。
ちょっと切ない。
こう考えたら
昨日まで全然面白くないって思ってたけど
意外と私こういうの好きだな。
哲学とか、
心理学とか(心理は統計があるからちがうかな)
でもこれが仕事にならないから生きていくって難しいんだろうね。
と言うか哲学にだって全然知識もないけど。
ああもっと文章が書きたくなってきた。
刺激ってすごいね。
今までは頭の中で考えてただけで、
つらいこととか
嫌なことがぐるぐるしていたのに
書いたことで整理っていうか
ただの自己満足なんだけど
すっきりする。
ひたすら今日あったことを書き綴っていくのも
割といいことかも。
今更気づいた。
悩んでる時に読んだ本には
どこにだって悩みは書き出したほうがいいって載ってたけど、
まぁその通りだったよね。
胡散臭いし面倒だなってずっと思ってたけど、
手書きよりこっちのほうが簡単だし
ちょっと続けられそうな気がしてきた。
じゃあやってみようかな。
あの人はもう2年ぐらい続けてるみたい。
毎日じゃないけど、私の気が向いたときの書いていこう。
だって今すごくいい気分。
じゃあの
